高血圧を放置すると重大な病気を招く

高血圧は自覚症状がないと思っている人がほとんどですが、進行すれば重大な病気を招きます。
高血圧を放置すると、狭心症や心筋梗塞のリスクが高まります。
狭心症は発作が起こっても薬を飲めばどうにかなるケースも多いです。
手術が必要になることもありますが、そう多くはありません。
しかし、心筋梗塞になると狭心症の発作を抑える薬も効かなくなります。
致死率も格段に高くなるので、すぐに救急車を呼ばなくてはいけません。
高血圧の状態が長期に渡って続くと、心肥大から心不全に移行することもあります。
最終的には心臓移植が必要になるなど、大事になったりもするので注意しましょう。
また、心臓だけでなく脳にも悪影響が出ます。
高血圧は脳卒中のリスクも高めるのです。
脳卒中も昔に比べれば助かる確率は高くなりました。
しかし、一命をとりとめても後遺症が残ることは珍しくないです。
高血圧は仕方ないと言って放置せず、積極的に改善するようにしましょう。